小学生・中学生対象

がんをはじめとするご病気が理由で、修学の機会が狭められないよう支援する制度があります。
そのうちの一部ですが、ご紹介します。

(令和2年4月現在)

小学生・中学生が対象の支援制度

小学生・中学生も義務教育とはいえ、学費以外にいろいろと費用がかかります。安心して教育を受けられるよう、奨学金を含め様々な支援制度が用意されていますので、確認してみましょう。

一般財団法人JID財団

https://jid-foundation.com/scholarship/elementary_junior/
一般財団法人JID財団が実施する「給付型」奨学金

対象

次の条件のうち、いずれか1つ以上該当する小中学生

  • ひとり親家庭の子女である・里親家庭の子女である
  • 保護者が病気、怪我、介護等の事情により就労が困難である
  • 施設(児童養護施設、母子生活支援施設等)に在籍している
  • その他特別の考慮に値する事情を有している
給付額

小学生:月額2万円(上限)
中学生:月額2万5千円(上限)

手続き

申し込みは、「一般財団法人JID財団」へ郵送

公益財団法人明光教育研究所

http://www.meiko-zaidan.jp/program/list
公益財団法人明光教育研究所が実施する「給付型」奨学金

対象

次の条件のうち、いずれか1つ以上を満たす特別な事情のある小中学生

  • ひとり親家庭の子どもである
  • 保護者が、病気、怪我、介護等の事情により、就労困難な状況にある
  • 施設(児童養護施設、自立援助ホーム等)に在籍している。又は以前施設に在籍しており、 現在は施設を出て、保護者のいない状態で生活している。
  • 両親以外の親族、親権者などに養育されている。(祖父母や叔父叔母による養育等)  等
給付額

小中学生:年額最大30万円

手続き

申し込みは、「公益財団法人 明光教育研究所 奨学金新規申込係」へ郵送
他の奨学金制度との併用可能

※お住いの都道府県・市区町村等の公的な機関や民間の団体等において様々な奨学金や支援制度があり、対象となる条件や給付額等も多種多様となっています。
応募方法も、市区町村の窓口や在学している学校から申請する方法や、団体へ直接申請する方法と様々ですので、各担当窓口に確認しましょう。

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