2019年冬号

2019年冬号について

はじめに

2020年あけましておめでとうございます!
昨年の創刊号をお読みいただきありがとうございました。2号は少しスタイルを変えてお届けします。

がん教育の実践が各地で進んでいますが、今回の学習指導要領の改訂の中核にあるのは「社会に開かれた教育課程」です。カリキュラムマネジメントという言葉が示すように、限られた授業時間の中で「がん教育」をどのようにカリキュラムマネジメントするのか?

各学校によってその捉え方や実施方法は様々かもしれません。教科書を中心とした保健体育の教員による授業と、外部講師の活用をどういった枠組みで招聘するのか、ぜひ、授業実践の紹介など、今後の展開を期待し、次号では様々なステークホルダーによるがん教育の実際などもご紹介して参りたいと思います。

どうぞ、ご意見やご要望などもお寄せいただけますと幸いです。

片山 佳代子(On Cancer 編集長)

片山 佳代子(On Cancer 編集長)

島根県松江市出身、早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了後、順天堂大学大学院医学研究科にて博士(医学)号取得。
現在、神奈川県立がんセンター臨床研究所 主任研究員。

厚労科研指定課題研究『がん対策における進捗管理指標の策定と計測システムの確立に関する研究』社会医学分野委員、神奈川県がん対策推進審議会委員、同がん教育協議会委員等を務める。外部講師研修会など多くのがん教育セミナー講師を務め、学校教育だけでなく、社会教育として大人のがん教育の必要性や教育にも尽力している。
【専門】がん疫学・健康行動科学

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